2011年6月13日月曜日

PreferenceActivityの画面設定

PreferenceActivityでの画面の設定(タイトルを消したりとか)が
通常のActivityの記述と微妙に異なる。

public void onCreate(Bundle savedInstance){
     requestWindowFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE);
     getWindow().addFlags(WindowManager.LayoutParams.FLAG_FULLSCREEN);
     super.onCreate(savedInstance); // super.onCreate()の前に設定
}



通常のActivityではsuper.onCreate()の後に設定を記述してたのだけど、
PreferenceActivityで同じように記述すると例外が発生してしまう。。

2011年2月23日水曜日

MacでiPhoneにつながらなくなった場合の対処

めったにないとは思いますが、
USBケーブルを使用してiPhoneを接続しても
xcode的に接続がされてない扱いを受けるときがあります。
この場合、iTunesを再インストールすると接続できるようになります。
(iTunes上でも接続されてない扱いを受けていた。)

現象が起こった原因はおそらく、xcode4を入れて遊んだ後に
xcode4のアンインストール時に、AppleMobileDeviceSupport.pkgを
削除してしまったのかと思われ。。
で、xcode3のインストールでは上記のファイルを作成されないからかなと
思っています。

まぁ、こんなことになる人は滅多にいないと思いますが
また同じ過ちを自分が犯してしまいそうなので、備忘録として。。

2011年1月9日日曜日

Airbuggy COCO購入!

ひさびさのブログ更新ですが。。。
我が家に家族が一人増えることになったので、
ベビーカーをここ数ヶ月検討した結果、エアバギー・ココになりました!





クイニー・ザップと比較した結果、ココがいいかなと。
で、いざ購入して車(FIAT Panda)に積んでみると。。。




ギリギリでしたね。
危ない危ない。。ミミならアウトだったな。。

2010年12月7日火曜日

VERSIONS > SCM


xcodeの機能でSCMというものがあり、
SVNも利用できるので、使っていたが
どうも使い勝手が良くない。
とはいうものの、MacのSVNクライアントは
あまり種類がないんだよね。。。
と思って特に検索しなかったのだけど、
SCMに我慢できなくなって検索してみたら
良さげなやつがあったので試してみた。

VERSIONS

今まで見た中では一番使い勝手が良く、
わかりやすい。
当分はこれをメインのSVNクライアントに
しようと思う。

2010年10月19日火曜日

EASYTONE

を買ってみた。
http://www.reebokjapan.com/products/easytone/index.html

4,5分歩くと太ももの裏側が貼ってくる感じがします。
これは効果ありそうな予感。
14,000円もするから効果ないと困るw

2010年8月16日月曜日

OAuth::Liteのget_request_tokenの代わりを作る

OAuth::Lite::Consumerのget_request_tokenがうまく動作しないようなので、
代用品を作ってみる。


my $consumer = new OAuth::LIte::Consumer(
  consumer_key => '****',
  consumer_secret => '****'
);

my $params = $consumer->gen_auth_params(
  'POST',
  'https://api.twitter.com/oauth/request_token'
);

$params->{oauth_callback} = 'コールバックのURL';

my $sig = $consumer->{signature_method}->new(
  consumer_secret => '*******',
  token_secret => ''
);
my $base = &OAuth::Lite::Consumer::create_signature_base_string(
  'POST',
  'https://api.twitter.com/oauth/request_token',
  $params
);

$params->{oauth_signature} = $sig->sign($base);

my $header = 'OAuth ';
foreach(sort{$a cmp $b} keys %$params){
  $header .= "$_\"" . uri_escape($params->{$_}) . "\",";
}
chop($header);
chop($header);

my $req = new HTTP::Request(
  'POST',
  'https://api.twitter.com/oauth/request_token'
);
$req->header('Authorization' => $header);
my $ua = new LWP::UserAgent();
my $res = $ua->request($req);

my $result;
foreach(split(/\&/,$res->content)){
  if($_ =~ /^([^\=]+)\=(.+)$/){
    $result->{$1} = $2;
  }
}


2010年8月15日日曜日

Apple Magic Trackpad



会社用に購入。購入してみた感想。
『思った以上に使いやすい』
クリックは下のゴム部分を使ってクリックをさせているように
できるようで、なんとなく早くダメになりそうな気がしたので
タップをクリック扱いするように変更。
ダブルタップでダブルクリック。
ダブルタップ後、ポイントをずらせばドラッグ。
もう一度タップで、ドロップ。

これがまた使いやすい。
家のMacBookProのようにマウス?操作が行える。
値段もそんなに高くないし、Bruetooth接続だけど
特に遅延もないようだし、いい買い物をしたのではないかと。