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2011年2月23日水曜日

MacでiPhoneにつながらなくなった場合の対処

めったにないとは思いますが、
USBケーブルを使用してiPhoneを接続しても
xcode的に接続がされてない扱いを受けるときがあります。
この場合、iTunesを再インストールすると接続できるようになります。
(iTunes上でも接続されてない扱いを受けていた。)

現象が起こった原因はおそらく、xcode4を入れて遊んだ後に
xcode4のアンインストール時に、AppleMobileDeviceSupport.pkgを
削除してしまったのかと思われ。。
で、xcode3のインストールでは上記のファイルを作成されないからかなと
思っています。

まぁ、こんなことになる人は滅多にいないと思いますが
また同じ過ちを自分が犯してしまいそうなので、備忘録として。。

2010年12月7日火曜日

VERSIONS > SCM


xcodeの機能でSCMというものがあり、
SVNも利用できるので、使っていたが
どうも使い勝手が良くない。
とはいうものの、MacのSVNクライアントは
あまり種類がないんだよね。。。
と思って特に検索しなかったのだけど、
SCMに我慢できなくなって検索してみたら
良さげなやつがあったので試してみた。

VERSIONS

今まで見た中では一番使い勝手が良く、
わかりやすい。
当分はこれをメインのSVNクライアントに
しようと思う。

2010年4月30日金曜日

iPhoneでのxAuth認証の実装

Basic認証からOAuth認証に変わったってことで。
ダサい実装だけど、ファイルを公開してみる。
よかったらこちらからどうぞ。

2010年3月24日水曜日

MKMapViewにCLLocationManagerを使って今いる場所を表示する

忘れそうなので。


表示時に、

CLLocationManager *manager = [[CLLocationManager alloc] init];
manager.desiredAccuracy = kCLLocationAccuracyBest;
manager.distanceFilter = kCLDistanceFilterNone;
manager.delegate = self;
[manager startUpdatingLocation];


で、delegate。

- (void) locationManager: (CLLocationManager *) manager
didUpdateToLocation: (CLLocation *) newLocation
fromLocation: (CLLocation *) oldLocation{
MKCoordinateRegion zoom = mapView.region;
zoom.span.latitudeDelta = 0.005;
zoom.span.longitudeDelta = 0.005;
zoom.center = newLocation.coordinate;
[mapView setRegion: zoom animated: YES];
}


2010年3月18日木曜日

オーディオキューのメモリ解放

作っていたシンセ部分の改修が一通り終わった。
今までは音階の数分オーディオファイルを開いて
配列にインスタンスを保持していたけど、
音階が増えたことでメモリを多く使いすぎて落ちやすくなってしまい、
使い物にならなくなった。。。orz

そこで、配列をやめて音を出す直前にインスタンスを生成するようにして、
音を出し終わったら即解放するようにしてみた。
結果は良好。メモリの使用量も極端に減って動きが安定した模様。
ひとまずはこれでリリースかな。

さすがライトウェイト出身。
メモリ管理という概念がないから、今回はつらかった。。

2010年3月15日月曜日

書籍購入

iPhoneSDKアプリケーション開発ガイドを買ってみた。
オーディオ系の開発の参考にしようと。
こういうのって作りながら立ち読みできないから、実際に役立つかどうかは
作ってる最中に気づくんだよね。。。

2010年3月10日水曜日

release

オーディオ系の独自クラスを作成して、dealloc部分でちゃんとreleaseしているにも関わらず
メモリを解放していないっぽい。
なぜだ。。。

2010年3月8日月曜日

時が解決

なんかxAuthがつながるようになった。
ただ単に規制をくらってただけなんんだろうか??


※追記
Twitterの中の人にメールしてくれたらしく、xAuthの使用許可がおりた模様。

2010年3月4日木曜日

XAuth認証ができなくなる

3月に入ってから急につながらないと思ったら、メールを出す必要があるらしい。

http://watcher.moe-nifty.com/memo/docs/twitterAPI.txt

注意: (2010年2月27日以前は誰でも使用可能だったが、いまは) xAuth によるアクセストークンの取得を行ないたい場合は、xAuth を使いたい旨、api@twitter.com へメールで連絡する必要がある。